ジョージ・アダムスキー「テレパシー」第1部 3章 段落091 [2019-01-09]


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All of this has been verified by the space Brothers, for they have observed and evaluated these phases of human activity in relation to the Cosmos.
091 この全ては宇宙兄妹達によって事実であると確証されました。彼らは大宇宙との関係における人間活動のこれら側面を観察し評価して来たからです。




【解説】
私達が他惑星人から学ばなければならない最たるものは、このフィーリングについての理解です。現在の私達にとっては全く捉えどころのないフィーリング感性ですが、それこそが宇宙的生命の息吹、生命活動の原動力であることが、著者アダムスキー氏にも繰り返し伝えられたことでしょう。
また、同様のことは有史以来、繰り返し様々な先覚者達によって知覚され、人々に伝えられて来たことでしょう。精妙なるその生命の息吹は時代を超えて真理を追い求めて来た人々のゴールであったのです。
今日、私達は再びこの真理を前に、各自、自らの探究の道を前にしています。確かに目指す想念・印象の流れは、夜空を渡る流星のように、予測することは困難であり、一瞬の輝き(衝動的パルス)でしかありませんが、それらを受け止めることが出来れば、私達の人生は豊かなものになることは間違いありません。


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