ジョージ・アダムスキー「生命の科学」第01課 段落011 [2016-09-09]


011 This is the method that the planetarions or space people use in their development.
011 これこそが、惑星人達、スペースピープルが彼らの発達に用いている方法です。



【解説】
本項の短い記述から、実はこの「生命の科学」は進化した他惑星の人達が開発して来た「進化」の手法であることが分かります。彼らもこれと同様な道程を経て今日の姿に到達したという訳です。
従って私達も少しずつではあっても、この導きに沿って日々探究し精進すれば、未来は明るいことになります。また重要なのは既存の宗教とのかかわりです。個人的には仏教もキリスト教もその源は他惑星からの支援によって生まれたものと思っておりますし、未だその価値は薄れるものではありません。
しかし、年月が経過するにつれて様々な解釈が付け加わり、発足当時の内容を確かめることも難しくなっています。その点、本シリーズは著者の記した内容は明確に残っており、後世にも様々な形で伝えて行くことが出来る環境にあります。
私達は本シリーズに取り組むに当たり、本書が宇宙兄弟達から授けられた教科書と思って学んで行く必要があります。


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