逐次解説を終えて [2007-04-26]

当シリーズは直接、一同に会しての学習会というものが出来ていない今日、「生命の科学」を日々の生活で実践しようとする学習者に少しでもお役に立てればと思い、書き留めて来た私のメモを掲載しています。

アダムスキーが残した「生命の科学」には他惑星の文明から地球の民に贈られた貴重な教えが随所に織り込まれていると聞いています。その一句一句を自分のものとし、日々の生活に活用する為には、その内容を率直にしかも真摯に受け入れ応用することが必要です。その為にも、各々の内容をどのように受け止めるべきかを考える際の参考用に、各段落を読んで受けた私の感想(印象)をそのまま掲載しました。内容的にもダブっているものもあり、至らない部分も多いかと思いますが、これも現在の私の時間的制約と認識レベルによるものとご容赦下さい。

なお、目下、本シリーズに対する皆様のご意見を募集中です。ご質問やご意見について各コメント欄に記入するか、メールでお寄せ下さい(宛先はganetjpn@cream.plala.or.jp)。その際には原則として氏名と連絡先メールアドレスの明記をお願い致します。

いずれ、本シリーズを出版する際には、これら皆様のご意見についても紹介させていただくつもりです。

次回は第2課に進みます。準備が出来次第、本ブログに再び掲載を始めますので、ご期待下さい。


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